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株式市場の仕組み|初心者は一見の価値有り!

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P1000006 株式投資にするにあたって株取引を行っている場所の理解をしておきましょう。 株式市場の仕組みの前にそもそもいったい株とは何か?

株とは

会社が事業資金を調達のために発行しているもので、 これをいくつもの小分けにした状態で市場に出回っているものです。 この株券を購入することで出資者となり、 会社のオーナーの一人となることができます。

どんなに投資資金が少額だとしてもオーナーの一人には変わりありません。 株を保有しているとわかりますが、 株を権利付日まで保有していれば株主名簿にのりますし、 優待や配当などもらえます。 議決権に関する葉書が送られてくるときには 会社のオーナーであると自覚できるかと思います。 会社の一部のオーナーである権利が株を買うことで得られます。

株式市場の種類について

この株券が売買されているのが株式市場です。 主だった市場としては、東京証券取引所名古屋証券取引所があります。 さらに細かく分類すると

東京証券取引所

東証一部市場・・・大企業向けの市場 ・東証二部市場・・・中堅企業向けの市場 ・ジャスダック市場・・・新興企業向けの市場 ・マザーズ市場・・・ベンチャー企業向けの市場

名古屋証券取引所

名証一部市場・・・中京圏の大企業向けの市場 ・名証二部市場・・・中京圏の中堅企業向けの市場 ・セントレックス・・・ベンチャー企業向けの市場

株式市場の種類このような感じなのですが、 購入のしやすさや売却のしやすさは東証が行いやすいです。

なので、中部圏にあってどうしてもこの会社がいいという 会社があれば名証で購入する。 それ以外では基本的には東証を売買するのがいいでしょう。

また、東証でも東証一部が初心者向けです。 ジャスダックやマザーズはどうしても値動きが荒いので 株に慣れないうちは手を出さない方が賢明かもしれません。

弥栄の場合、東証一部の有望な銘柄を買うことがありますが 東証二部の割安で不人気な銘柄を保有することもあります。 こういうマイナーな銘柄が何かのきっかけで注目され始めると ぐいぐいあがっていくことがあります。

株取引の時間帯

株取引できる時間帯は平日の 前場とよばれる9時~11時30分、 後場の12時30分~15時までとなっています。

注文自体はネット証券であれば24時間発注できるようになっています。

取引の際のポイントとしては、9時前の取引前の8時くらいから 市場参加者の発注状態が分かります。 これは証券会社のツールなどで様子をみることができます。 ツールのニュース速報では外資系証券経由の注文状況が分かります。 今日が売り越しから始まってるのか買い越しから始まっているかがわかり、 これによって今日の市場が全体的に上がりやすいのか、 下がりやすいかがなんとなく判断がつきます。

デイトレード時代の経験でいえば、 取引の活気のある時間帯が存在していて おおよそ前場の9時~10時くらいまで 後場では14時45分くらいから15時までの時間帯がホットです。 この時間帯は値動きが荒く感じます。

株を取引きしている参加者の実態

株式投資を行う上で把握しておいた方がいいのが 市場参加者の実態です。

大まかに分けると、個人投資家機関投資家、外国人投資家があります。

個人投資家は普通に暮らしてる一般人の方をそのようにいいます。

機関投資家は国内のプロの投資機関です。 銀行などの金融機関や企業の投資部門、投資信託会社などを指します。

外国人投資家はお金をもっている外国の投資家のことをいいます。 国外のお金で日本の株を買っています。 また、外国の機関投資家もこのカテゴリーに含まれます。

で何が大事かというと、 市場取引の金額における市場参加者の比率です。 おおよそですが個人投資家が25%を占めていて、 国内の機関投資家が30%、 外国人投資家は45%ほどです。

なので、多勢の個人投資家がどういう取引をするかではなく、 国内の機関投資家や外国人投資家の動向を注視する必要があります。

特に弥栄は常々外国人投資家が日本のマーケットに大きく影響を 与えていることから、彼らなら今どう考えてるとか、 次どう動こうとしているかを考えて投資を行っています。

もちろん顔の見えない相手なので予測でしかないのですが、 何かしらの手がかりをや変調を頼りに考えています。

今回は長くなりましたが株のしくみや株式市場についてでした。 次回は株のリスクについてです。 リスクが見えることで失敗する確率を減らす狙いがあります。