株の行く末を左右する!株価の変動要因について

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日々変動する株価 それを予測するのは中々指南の業です。 株で儲かるための基本は安いときに買って高く売るです。 なので、安いとき即ち高くないとき、上がっていないときに これから上がりそうな見通しがある銘柄を買うように心がけましょう。

そのためにはまず株価の変動要因について知っておくといいです。

上昇時の株価の変動要因

上昇時の主な要因は

・業績が好調な時 ・業績見通しの上方修正 ・復配、増配を行う時 ・自社株買いを行う時 ・良い材料、いいニュースが出た時 ・合併、買収時 ・割安株に修正が入るとき ・東証二部から東証一部への鞍替え時

これらを一つ一つ見ていきましょう。

業績が好調な時

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業績が好調時には売上高、営業利益、当期利益などが 堅調に推移しているときです。 会社が成長していることをしっかり確認できるので 投資家の間で買い安心感が高まり買われていく傾向があります。

業績見通しの上方修正

企業の業績見通しの予想が当初に比べて上振れした時 見通しを上方修正することがあります。 思って以上に利益がでるということなので、 投資家からは好感され買われていく傾向があります。

復配、増配

復配とはこれまで無配当だった会社が配当を出す時のことをいいます。 また、増配はこれまでよりもまして配当金を出すことをいいます。 復配も増配もどちらも企業に利益が出て十分に還元できる状態なので 企業の業績は好調であると判断でき好感される要因となります。

自社株買いを行う時

自社株買いとは文字通り自分の会社の株を自分で買うことをいいます。 なぜこのようなことをするのか?? それは会社自身が自分の会社の今後に自信があり、 今現在の市場価格は割安であるというアピールでもあります。 また、この時市場に出回ってる株を自分で買うことで 市場にある株の数が買う分だけ少なくなるので 一株当たりの価値が自然と高くなる効果があります。

この辺は初心者には難しいので徐々に専門知識を身に着けたうえで 自社株買いの実質的な効果の計算の仕方を確認してみるといいと思います。

今は自社株買いは投資家の間で好感する傾向があると覚えておきましょう。

良い材料、いいニュースが出た時

良い材料、いいニュースとは会社によって種類は様々です。 ものを作ってる会社なら新製品ができたとか、 新しく工場をつくりましたとか、 会社にとって追い風となる材料が出たときです。 良い材料が業績にいい影響を与えると判断できます。

合併、買収時

会社が合併、買収によって相加相乗効果で 業績にいい影響を与えると好感されれば株価が上がることがあります。 中々この合併や買収を見計らって投資するのは難しいのですが、 買収されやすい会社を事前に仕込むことは可能です。 必ずしもそうなるとは限りませんが、 時価総額が小さめで、割安で会社としての資産価値が高いところは買収されやすい傾向があります。

割安株に修正が入るとき

割安株とは時価に対して実質的な価値が安いと判断される銘柄を言います。 沢山ある銘柄の中にはこうした割安株が眠っていることがあり、 何かのきっかけで注目され買われだして価格に修正が入いることがあります。 弥栄はこの割安株の修正が一番わかりやすくやりやすいと考えています。

東証二部から東証一部への鞍替え時

東証二部の割安株を保有していてある日 東証一部へ鞍替え発表があり 株価が急に上がりだすことが経験上割とありました。 東証二部はあまり人目に触れられず 割安に放置されている銘柄結構あります。 こうした中で東証一部への上場基準を満たした銘柄が 東証一部へと鞍替えされることがあります。

東証一部と東証二部への上場基準については以下の画像を参考に。

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次回は株価が下がるときの変動要因についてです。