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暴落に気を付けて!株価が下がる変動要因

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上がると思って買った株がある日急に暴落することってありませんか?? 急に下がりだす時にはそこには何か理由が存在します。 場合によっては損切も考えた方が賢明なこともあります。

理由も知らずにそのうち戻るだろうと思っていたら みるみるうちに下がって大きな損失を抱えてしまうことがあります。

株価に急激な変動がある場合は常に理由をチェックしておきましょう。

今回は事前に株価が下がる要因を避けるために 下落要因となりうるポイントを押さえておきましょう。

株価が下がる変動要因とは

下落時における主な要因は

・企業の業績不振 ・企業の業績見通しの下方修正 ・無配または減配を行う ・会社で問題がおきる ・為替レートの変動

これらを一つ一つ見ていきましょう。

企業の業績不振

業績不振は売上高、営業利益、当期利益などが 前の年に比べて減少傾向にあるときです。 ここから読み取れるのは会社の経営や事業が上手くいってない可能性があります。 こういった銘柄を持っている場合、 ここから立ち直るのか?このままの状態が続くか?さらに悪化するか? この辺を見極める必要があります。

一時的なものでここから業績が回復していくという確信がある場合に限り 継続保有または、余力があれば買い増ししてもいいかもしれません。

なぜかというと業績不振が明らかになってる場合は 株価も下落している傾向にあります。 下げ止まって将来を見据えて安くなっていることもあります。

しかしながら業績不振が続くと判断した場合は 思い切って損切りすることもやむを得ません。

こういったことに巻き込まれないためにも 業績不振になるかもしれない 業績の悪い銘柄は避けるのが賢明です。

企業の業績見通しの下方修正

企業が業績の見通しを下方修正した場合市場は嫌気します。 思った以上に利益がでないというアナウンスです。 いくら業績がいい会社であっても 突如こういう発表をすると株価は急落することがあります。 こういった場合は一時的なものなのか? 何かの変調か? なぜ下方修正を出したのか企業のIRサイトなどから情報を探るといいです。

無配または減配を行う

これは復配や増配とは逆で、 今回は配当を出しません。 配当を少し減らします。 こういうことを無配、減配といいます。 業績が不調にあることを意味してますから これも投資家は嫌気します。

会社で問題がおきる

経営のトップが不祥事を起こす、 法律違反をおこなっている 工場で火災が起きたなど 会社で何らかのトラブルが起きた場合 株価もそれに伴って下落することがあります。

問題の大小によって株価にもインパクトがあります。 しかしながらこればっかりは突然起こることなので仕方ありませんが。

健全な財務で健全な経営を行っている企業を意識して選別して こういうことに巻き込まれないようにしていくしかありません。

為替レートの変動

為替レートによっても株価は影響することがあります。 これは上昇時の変動要因にも関係してくるのですが、 今回まとめて解説していこうと思います。

よくニュースで円高になるとか円安になるとかってありますよね。

この円高になったとき企業に恩恵を受ける会社、 不利益を受ける会社があります。 円安についても同じです。

どういう時に影響があるのかまとめてみます。

まず、企業が輸出型の企業か?輸入型の企業か? こういった括りで企業をみる必要があります。

例えるなら自動車メーカーなどはものを作って海外へと輸出して 利益を上げていますので、輸出型の企業です。

輸入型の企業は海外からものを輸入してものをつくって 国内で販売したりサービスをおこなっている企業のことです。

円高は海外に対してモノを売る際にはモノの値段が安く売れることになります。 また海外からモノを買う際にはモノの値段が安く買うことになります。

円安は海外に対してモノを売る際にはモノの値段が高く売れることになります。 また海外からモノを買う際にはモノの値段が高く買うことになります。

こうした環境下なので

輸出型の企業⇒ ・円安時に恩恵を受けて株価上昇要因となる。 ・円高時に不利益を被るので株価下落要因となる。

輸入型の企業⇒ ・円高時に恩恵を受けて株価上昇要因となる。 ・円安時に不利益を被るの株価下落要因となる。

こうした要因から為替レートにも扱う銘柄によっては注意する必要があります。 買う銘柄、保有している銘柄が輸出をメインに扱っているか? もしくは輸入の際影響があるのか? こうしたことに気を配るとよいでしょう。 その際には為替のチャートも同時に株価と照らし合わせると興味深い発見もあります。

弥栄の体験談では、アベノミクスで円安に動き始めたときには 輸出を多く扱ってる製造業の会社を購入したことがあります。 為替チャートと日経平均のチャートを見比べながら買うタイミング、 売るタイミングがなんとなく見えたこともありました。

以上で株価が下がる変動要因となりましたが、 もちろん変動要因はその時々によって様々に絡み合って生じるものです。 よく市場を観察して、下落に巻き込まれた際には 損切りも考えることも必要になってくることもあります。 株式投資で100%勝つ人はどこにもいません。 如何に損失を小さくして、利益を大きくして、 トータルでは勝つ!これに尽きます。